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Diary Entries in Japanese

Recent diary entries

Posted by setowalker on 18 March 2026 in Japanese (日本語). Last updated on 21 March 2026.

2026年04月01日に移管予定の道路 ・山梨県道513号(梁川猿橋線)…大月市猿橋町藤崎地区 ・滋賀県道116号(六地蔵草津線)…栗東市 ・滋賀県道226号(佐目敏満寺線)…犬上郡多賀町敏満寺

2026年04月01日にダイヤ改正予定のバス ・瀬戸市コミュニティバスこうはん線(経路も変更) ・瀬戸市コミュニティバス下半田川線 ・瀬戸市コミュニティバス曽野線 ・名鉄バス16系統(菱野団地-瀬戸駅前) など

Posted by あじさか on 9 March 2026 in Japanese (日本語). Last updated on 13 March 2026.

身近な標高(3/13追記・修正)


 標高といえば、一般的に山頂の高さをイメージすると思う。
あとは水準点、基準点とか… なので、eleを日常的に入力する機会は多くないかもしれない。
JA:Key:ele

入力したことないって人も多いだろうが、意外と標高は身近なところで表示されている。
それは…

1. 海抜(標高)表示板

サンプルです

 国土交通省が東日本大震災による津波被害を踏まえ、対策として海抜情報(海抜表示シート)を提供。
街路灯に信号、道路標識などに貼り付けており、海沿いの地域では多く設置されている。

ele=3
inscription=ここの地盤は海抜(標高)3m
man_made=sign



自治体も電柱に貼ってたりする。向きによって見落としがち。

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Location: 桜島横山町, 鹿児島市, 鹿児島県, 892-8677, 日本

多言語表記のタグ付けを考える(パート2: 編集合戦編)

2026-02-01に’さくらインターネット Blooming Camp’で行われた「マッパーズサミット2026」での発表内容の「編集合戦編」です

パート1: OSMの基礎知識編

この記事は「基礎知識編」の続編です

必ず「基礎知識編」を見てから「編集合戦編」へ進んでください

パート2: 編集合戦編

ここからは、OSM編集で実際に起きた「編集合戦」について説明します。

パート1を見ていない方は、パート1: OSMの基礎知識編 を先に見ください

p21

事件は「渋谷スクランブル交差点」で起きました
- ウェイ: 渋谷駅前交差点 (1335178864) “バージョン #6” 2025-07-30

この交差点は英語圏では “Shibuya scramble crossing”として世界的に認知されており、インバウンド観光客の目的地ともなっています
- 渋谷スクランブル交差点

訪日客が”Shibuya scramble crossing”を目的地にした場合、数多ある渋谷周辺の’交差点’の中からどうやって”Shibuya scramble crossing” だと確信することができるでしょうか?
交差点にある「案内標識」の「国際表記名=Sybuya Sta.」がOSMに入力されていれば,日本語を解さない人でも「Sybuya Sta.」と表記された場所が「Shibuya scramble crossing」だと確信することができます

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Posted by nogajun on 23 February 2026 in Japanese (日本語). Last updated on 26 February 2026.

Code for Harimaの定例会で自分が表明したことで議事録に載せてますが、こちらに転記しておきます。

数ヶ月ほど前にあったCode for Harimaの定例会で、OSMを利用した万博マップに対して自分が「大阪万博には、赤字補てんのための公的資金投入やカジノありきの計画、パビリオン建設工事費未払問題などさまざまな政治的問題があり、それに加担するような活動は良くない」という発言したところ、参加していたOpenStreetMap Foundation Japanの某氏は「万博は政治的じゃない」と発言したことに驚いた出来事がありました。

OSMFJの人がそういう発言をするのであれば、自分は逆に 政治的なOpenStreetMap のプロジェクトをやろうと思いつきました。

自分が個人的にぼちぼちやるので、別になにかあるというわけではありませんが、とりあえず表明ということで書いておきます。ひとまず、次の2つを考えています。

  1. 反人種差別のためのマッピング
  2. 敵対的建築物(Hostile architecture)を記録するマッピング

1. 反人種差別のためのマッピング

OpenStreetMaps USで、社会的公平性のために人種差別に関する地物をマッピングして、wikidataとリンクさせて可視化するというプロジェクトがあります。

アメリカでは、黒人奴隷や南軍、KKK関連の地物をマッピングしています。日本では、戦前、戦中に韓国や中国から強制労働で多数の人が連れて来られて、炭鉱や建設などに従事させられました。

その労働は過酷で、命を落とす人もいたので慰霊のための慰霊碑が建てられていたりします。たとえばこれとか。

こういうものを記録していきます。群馬の森の朝鮮人慰霊碑が歴史修正主義者のクレームにより撤去されるという事態も起こっているので、記録は残さないとと思っています。

2. 敵対的建築物(Hostile architecture)を記録するマッピング

敵対的建築物は直訳ですが、日本語では「意地悪ベンチ」「排除アート」と呼ばれているものです。

排除アートは、行政がホームレスや若者がたむろさせないために、ベンチを座りにくくしたり寝られないように手すりをつけることや、人が溜まりやすいスペースに意味不明なアートっぽい(アートではない)オブジェを置いて、そこに滞留できないようにすることです。

ふと気になってOSMのタグを調べたら、そのものズバリ「Hostile architecture」のタグがproposalに出てたので、この動きを推進するために、これらをマッピングします。

redditの写真を見れば排除アートがどんなものかわかりますが、広がっている問題については可視化しないとわからない人がいるので、どんどんつけて可視化したいと思ってます。

ということで、時間ができたときに自分はぼちぼちやっていきます。興味がある人がいれば連絡をください。

多言語表記のタグ付けを考える

2026-02-01に’さくらインターネット Blooming Camp’で行われた「マッパーズサミット2026」での発表内容です

パート1: OSMの基礎知識編

発表内容のうち、OSM wikiに記載されている項目の解説を「OSMの基礎知識編」します

「基礎知識」と思ってバカにしないでください。日本の編集のほとんどすべて(99%以上)がOSM wikiに記載事項に違反しています
また、’talk-ja’などでの意見も OSM wikiに記載事項を理解されていないと思われるものが多いです

p02

実例を使って交差点のタグ付けを考えて見ましょう。

ちなみに、この例は私の自宅近くにある交差点で一般的なものです、特殊な例ではありません。

  • 交差点なので junction=yes とします。

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Posted by あじさか on 15 February 2026 in Japanese (日本語).

OSMのマッピングをはじめて、今日で継続年数1年たった。

アカウント自体は5年前に作っていたが、
当時は県道沿いに建物は張り付いてた分しかなくて(うるおぼえ)、
かつて住んでたところくらいはと、3町分の建物を描いたところで、飽きてしまい辞めた。

そして去年の今日、たまたまマップを見てみたら、建物やPOIがかなり充実してたのを見て再燃し、今に至る。

今のところ、熱は冷めてない。
個人的に継続中の調査テーマもあるし、描きたいものもたくさんある。
続けていくつもりなら、いずれはデータを活用する側にも回りたい。
そのためにもマッピングを進めていこうと思う。

オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな
このはてしなく遠いマッピング坂をよ……

Location: 与次郎一丁目, 与次郎, 鹿児島市, 鹿児島県, 892-8677, 日本

大阪市の中心付近に、信号停止線に「一時停止」タグがつけられた箇所がたくさんあります。

「一時停止」標識が存在しない場所なので、誤ったタグ付けなのですが、交点に信号機があるだけの状態よりも優れたマッピングです。

しかし、このままでは、初心者マッパーに「誤りだから・・」という理由で単純に削除されてしまう恐れがあります。

改善前

改善編集

osmwiki JA:Tag:highway=traffic_signals」で推奨されている「highway=traffic_signals」に書き換えましょう!

  • 信号停止線にある「highway=stop」タグを「highway=traffic_signals」に書き換えます。
  • 交差点の交点にあった「highway=traffic_signals」を「junction=yes」に書き換える

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ここでいう鉄道路線リレーションとは、route=railway(例えば、東海道本線、片町線)であり、列車の運行系統を示すroute=train(例えば、JR神戸線、湘南新宿ライン)とは違う。

修正進捗

高山本線(2026/01/06 済)

東海道本線(2026/01/10 済)

山陽本線(進行中)

東北本線

(ほか)

Location: 丸の内一丁目, 丸の内, 千代田区, 東京都, 100-0005, 日本

ENG: osm.org/user/momiji-takinogawa/diary/407163

タスポが使えるたばこ自販機はauthentication:taspo=yesとタグ付けしてみることにしました。運転免許証、マイナンバーカード、パスポートで年齢確認をする自販機はそれぞれauthentication:JP:driving_licence=yes, authentication:JP:individual_number_card=yes, authentication:passport=yesとしてみます。

日本人への通じやすさの点でauthentication:JP:my_number_card=yesとも迷いましたが、どうも次期デザインのカードでは「マイナンバーカード」の愛称を使うのを止めるかもという話もでていますので。

人間によって整備された公園を指します。自然のままに維持されている公園は対象外です。

公園の敷地全体

= このコードブロックをコピーして、JOSMでCtrl+Shift+Vで貼り付けることができます。
= 先頭がイコールの行はJOSMで無視されます。

= 人工的な公園であることを表す。
leisure=park 
= 公園の名前
name=
= 管理者
operator=
= 所有者
owner=
= 一般公衆が利用可能; 特定の人のみが利用可能な場合はprivate
access=yes
= 24時間開放; 曜日や時間帯によって閉鎖される場合は変更
opening_hours=24/7
= 犬
dog=
= フェンスや壁などで公園の敷地が囲まれている場合
barrier=

電力線以外 (電話回線やインターネット回線) は対象外。

電力線とともに電話線がある場合でも、communication=lineは使用しない (このタグは海上ケーブルなどを対象としている)。

配電線 (送電線ではない)

power=minor_line
frequency=60 ← 関西は60、関東は50

三相6600V (高圧)

voltage=6600
cables=3
circuits=1

単相±100V

voltage=100; 200
cables=3
circuits=1

三相200V & 単相±100V (工場用)

voltage=100; 200
cables=4
circuits=2

電線の終端 (住宅などへの引き込み部分)

power=terminal
line_attachment=anchor

電線の分岐点 (電柱無し)

power=connection
cables=電線の本数

電柱

power=pole
line_attachment=anchor
material=concrete
operator=*
ref=*

変圧器付きの電柱 (単相) 6600V→±100V

変圧器は1個

transformer=yes
location=outdoor
voltage:primary=6600
voltage:secondary=200;100
phases:primary=1
phases:secondary=1

変圧器付きの電柱 (三相) 6600V→三相200V & 単相±100V

変圧器は2個

transformer=yes
location=outdoor
voltage:primary=6600
voltage:secondary=200;100
phases:primary=3
phases:secondary=3
Posted by Sayaka7 on 15 July 2025 in Japanese (日本語).
building=residential
building:level=地上の階数 ← (2階建ての場合は2)
addr:*=住所

一世帯住宅

building=house

★他の世帯と壁を共有しない一世帯住宅 (最も一般的な一軒家)

building=detached

他の世帯と壁のみを共有する一世帯住宅 (壁越しに住んでいる)

building=semidetached_house

★集合住宅 (アパート/マンション)

building=apartments
building:flats=部屋数
name=アパート名

operator=管理会社の名前
operator:wikidata=Q00000 ← 管理会社のウィキデータ項目
operator:phone=電話番号 ← 管理会社の電話番号
operator:website=URL ← 管理会社の公式サイト
operator:addr:*=住所 ← 管理会社の住所

owner=大家さんの名前
smoking=yes/no ← 喫煙可能かどうか
wheelchair=yes/no/limited ← 車椅子で利用できるかどうか

タグ付けに関する個人的なメモを書いています。

間違っている所があるかもしれません。間違いを見つけたらコメントしていただければ幸いです。

下に追記していきます。ある程度まとまったら別のエントリに移す予定です。

住所

地番と住居表示

地番

  • addr:block_number=地番 (基本的に数字)
  • addr:housenumber=支号 (必ず数字)

住居表示

  • addr:block_number=街区符号 (基本的に数字)
  • addr:housenumber=住居番号 (必ず数字)

  • 字 (あざ)
  • 大字 (おおあざ)
  • 小字 (こあざ)

郵便番号

原則、町域 (町の名称から丁目を除く部分および大字の区域) までが表される。

電話番号

OSMではDIN 5008の書式で記述。

  • 電話番号はスペースで区切る。
  • 加入者番号と内線番号の間はハイフンで区切る。

国際電話から掛けられない電話番号 (フリーダイヤル、ナビダイヤル)

  • contact:phoneではなくcontact:phone:JPを使用する。他のタグも同じく:JPを付ける。
  • 国内電話の形式で記述する。
  • 例: contact:phone:JP=0120 XXX YYY
  • 0120, 0800, 0570

携帯電話

  • 法律的には0X0-YYYY-ZZZZではなく0X0-YYY-ZZZZZとなる。
  • DINにすると+81 X0 YYY ZZZZZとなる。

 韓国の百科事典・ナムウィキのオープンストリートマップの記事には以下のような記述があります。

【ネット右翼が独島(韓国名)の関連するすべての情報を消したこともあり、独島を日本が主張する行政区域である島根県沖ノ島に名前に変更する事例もあり、鬱陵島から独島へ行く航路の名前を「不正入国海路」に変更しながら独島関連の地物を日本語に変えるなど、島を水没させる編集もあった。 独島を竹島と表記して日本領土に編集する場合が多く起きるので、関心を持ってみるのも良い。 独島削除と竹島で作ったり消したりする問題は現在進行形だ。 独島の衛星写真はうまく出ていないので、すべて消してしまえばJOSMのような高度なツールでない限り、再編集するのが難しい点がある。 】

 まあ、そうだろうなあと思い適当な地物をクリックしてみました。私は東アジア地域で地名の日本語表記を書くのに四苦八苦しているので、竹島は興味深い場所です。

 いくつかのポイントは実効支配を行っている韓国側が定めたと考えられる日本語名称が書かれているのですが、肝心な『独島里』の日本語名称が削除されているではありませんか!

 ちなみに、韓国での『里』は日本では小字に該当します。

 削除した理由は『日本ではそう呼称されていないから』だそうです。しかも、政治的意図はない←?????

 この理論が罷り通るなら北方領土では同様な編集が行われていないのも疑問です。

 実効支配を行っている国の呼称を削除するのは、日本人の私ですら甚だ理解できません。当該編集は私が修正しましたが、おそらく、今後もこのような編集が行われると推測されます。

 日本の立場を表明することは重要ですが、【政治的意図のない編集】や【竹島は日本の領土】という編集をここで行って何になるというのでしょうか?

 少し愚痴りたくなったので書かせて頂きました。

2025年5月24日(土)神奈川県横浜市の上大岡でOpenStreetMapマッピングパーティーを開催しました。上大岡駅東口から南東方面、谷戸地形の調査散策。 Field Papersとmuramotoさん作成の地形3Dプリントを参考にしながら、崖に張り付いた谷戸的住宅街などを確認しました。高い場所へ移動して谷戸の全景をチェック、「黒船来航」で人が集まったとされる丘に移動し、横浜港方面を眺めました。その後、富士見ポイントなどに寄りつつ散策、上大岡駅に戻りました。

https://note.com/osmers_club/n/n52311b32be23

Location: 上大岡西一丁目, 上大岡西, 港南区, 横浜市, 神奈川県, 233-0002, 日本

福岡市のOSMのフットプリントが大幅に充実

表題の通り、福岡市のPLATEAUからのインポートが始まったらしい。

PALTEAUより提供がされる福岡市のモデルはLOD2であり、これに含まれている高さ、階数データがOpenStreetMapの福岡市内の建物フットプリントに与えられる。

福岡市ではこれまで、自分以外にもいろんなマッパーが活躍していたようで、中心市街地のほか、局所的に建物が充実して書き込まれているところを見かけていた。 それでも「空白地帯」は少なくなく、天神の大名地区などはかなり頑張って航空写真より描画してきた。

コレによって福岡市域のフットプリントが大幅に充実されることにあいなった。

ちなみに

福岡市(2022年度版)においては厳密にはLOD2とLOD1の間に大きな違いはない。 測量実施業者と福岡市の間で取り決めがあったランドマークだけが多少複雑なポリゴンとして実装されており、表面テクスチャも存在しない。

地下 (階数がマイナスのデータ)も存在せず、都市計画基礎調査に建物の高さおよび階数情報を入力した格好のようだ。

PLATEAUインポートの”小さな”問題点

普段マッピング対象にしているOpneStreetMap福岡市域へのPLAETAUのインポートが始まってから、自分でもびっくりするほどマッピングに対するモチベーションが減ってしまった。

どうしても楽しみを奪われてしまったような気持ちに苛まれた。

PLATEAUの元になっている測量会社が取りまとめた土地計画基礎調査の建物情報は膨大な調査の産物で基本的には網羅性が高いが、 福岡市の最新版のデータ(2024年度版)は2025年4月2日に公開されており、その間に取り壊しにあった建物などがインポートに際して「復活」してしまったり、最近のマッピング結果を上書きしてしまう箇所があり、二度手間を感じた時が最もやるせない瞬間と言えるだろう。

(あと局所的には「俺が測量した場所の方が精度高いが?」みたいな箇所もある。←張り合おうとするな。)

インポートツールにおいては、既存のOSM上のデータとの幾何マッチングや、インポート前のステージング(プレビュー)などが本当は強化されるべきなのかもしれない。

公益を考えると、マッパーの楽しみよりも地図の充実が優先されるのは間違いないが、マッピングをする人間のモチベーションが下がるのは不利益なのでは…と感じている。

とはいえ、この流れによって、我々マッパーはもっと本質的な地物の充実にとりくんだり、建物フットプリント充実することでさらに違うことに関心を寄せられるようになったりするのは間違い無いだろう。

あと、おそらくこれは過去にもあった話でデータの大規模インポートがされるたびにマッパーたちの一部は「うわッダリ〜もうやんねえ!」って吐き捨てたんだろうなと思う。めっちゃわかる。これは必要な痛みなのか?

PLATEAU以外の例だと、鳥取県のOpenStreetMapのフットプリントは非常に充実しており、これは鳥取市などが基礎調査のデータを提供してくれたかららしい。そこでもモチベーションがなくなってマッピングを止めてしまったユーザがいたようだが、フットプリントが描かれれば地物は乗せ(載せ)やすくなるは事実で、人口比を考えても、鳥取市内のPoIはかなり充実している。

ほなおしまいか?

まあPLATEAUからのインポートで「はい終了」とはならずに、地図は更新をし続けていく必要があるし、あくまで建物のフットプリントだけが充実したところで載せなければいけない地物はまだまだたくさんあるので、隙あらば唆してマッパーを増やしていきたい。

また、PLATEAUが提供されていない自治体の方が今現在は多いのだから、まだまだ描くべきフットプリントはたくさんあるし、描く人間を増やしていく必要もある。(フットプリントに限らず、特にカジュアルに地図に親しむ層が「地図に残す」っていう選択肢を取りやすくすることがとても大切だと思っている。)

福岡市に至っては、PLATEAUには地下街やアーケードの天蓋がデータとして入っていないので、簡易測量だけではどうにもならない部分があって、どうしたもんだろうなコレ。 あと福岡タワーがデータとして入っていないのはもうちょっと福岡市さん折衝頑張ってくださいよって思った。 (建築種別が「電波塔」だから仕方がない感じもあるけど。ちなみに東京タワーは東京都港区ではLOD2 / LOD3が提供されているのでPLATEAUでも描画される。)

そんなこと言いつつ結局毎日アベレージで100棟くらい描いてるんだよな。 (最近は川下りで有名な柳川市のマッピングがアツい。)

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Posted by ぴゅう太 on 10 May 2025 in Japanese (日本語). Last updated on 11 May 2025.

忘れるかもしれないので備忘録として書き留めておく。

種別 編集ルール
一般道(2車線以上) センターラインのある一般道。
一般道(2車線未満) 5.5m以上の一般道。見た目2車線分の広さがあるような道路。センターラインこそないものの、道路の中心を境に舗装が塗り分けられていたりする。通過交通に使われることも想定するので、5.5m以上の道路に接続していない場合は住宅地区の道路に格下げする。
住宅地区の道路 5.5m未満3m以上の一般道。1.5車線、なんとか離合はできるかも。5.5m以上の道路でも、5.5m以上の道路に接続していない場合は住宅地区の道路として扱う。
路地 3m未満2m以上の道路。ぎりぎり1車線、対向車が来たら焦る。
敷地内道路(全般) 敷地(学校やGS等)の中の道路。団地内の道路も含む。
小道(自動車通行不可) 2m未満の道路。明示的に車両通行禁止となっていないが、車は無理だろうという道路。
歩道 標識や車止めなどで明示的に車両通行禁止となっている道路。

幅員は 自治体の提供する幅員マップを参考にはするが、必ずしも正確ではないので、最終的には見た目で判断する。